長い年月を経て、一層輝きを増す西洋アンティーク家具。
歴史が刻まれた、この独特な魅力を再生することは出来ません。
伝統ある我が国の日本文化に、西洋文化が入って来て、それがうまく調和・融合し始めた時代があります。
明治、大正時代の建造物や家具調度品は、和洋両方の趣向が混ざった独特の雰囲気や香りがする、オリジナリティー溢れるもので、今迄とは別の世界観をもって、色褪せる事なく、今現在も伝統とモダンさを感じさせて、息づいています。
広島、アンティーク、フルトンでは、この和の趣向をもった和モダンのオリジナル制作された調度品と、ヴィクトリアン、エドワーディアン様式のものを中心に、西洋アンティーク家具との調和した、オリジナルスタイルを提案いたします。
広島は勿論、『西洋アンティーク家具と和モダンの調度品調和提案』は、全国でも初めてかもしれません。
キーワードはモダンさが基本です。